神奈川・東京ほか在住の20~40歳代中心のオールラウンド登山を行う山岳会です。
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雷鳥日記5〜段差と下り〜
 雷鳥@会長です。
今年は、本当に、本当に、本当に、週末を狙った様に天気が悪いですね(´・ω・`)。

 秋山、特に標高の高い山に行く時は、防風・防寒に気をつけなければなりません。春山と秋山は、好天なら夏山ですが、悪天だと冬山と同様の寒気になります。春山は冬の続きなので、防寒装備も皆それなりですが、秋山の場合、下界では夏服という状態も多く、どうしても防寒がおざなりになってしまいがちです。しかし、そこが怖いところ。
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 上の画像は、2006年10月8日、甲斐駒ヶ岳を小松峰付近から写したものです。台風から変わった低気圧により西高東低の冬型の気圧配置になり、北アルプスでは遭難が相次ぎ、甲斐駒でも山頂付近が霜とベルグラで凍り付きました。尾根の右、東側は夏山の続きの秋山。左の西側は冬山の始まりの秋山と言えるでしょう。季節の変わり目は、天候の読みが難しいものです。


 前回、疲れにくい歩き方として、バランスハイキングなる技術を紹介しました。今回はその続きで、段差と下りについて書きます。

 登山道は岩や木の根の段差がとても多く、人工の階段もあちこちにあります。恐らく坂道よりも段差の方が多いでしょう。では、少しでも疲れにくい様に段差を登るポイントは何かというと、自分の身体を「押し上げる」感覚です。例えば、段差の上に足を置いただけの状態から身体を上げようとすると、上に置いた足の、主にふくらはぎの筋肉で自分を「引き上げる」形になり、しかも後ろ足で蹴らなくては上がれません。それはやはり疲れる要素となります。

 ここでも、いわゆるバランスハイキングで登ります。段差に上げた足の上に、できるだけ自分の重心を移動します。これは静加重ですね。そして、上げた足で体を押し上げる感覚で立ち込みます。すなわち、軸足で立つということ。登り切った時に軸足の上に立てていれば、そのまま静移動で更に足を上げることができるのです。段差に上げた足に静荷重するコツは、体を前のめりにする感じ。段差があれば前のめり。段差が大きければより深く前のめり。人生前のめりです。

 さて、下り。実はこれが難しい。今いる位置より下に体を下ろさなければならず、大腿筋に負担がかかり続けます。加えてバランスを崩しやすく、実際転倒事故や滑落事故は、下りの時に多く発生しています。特に段差の下りは、どうしても落ちる様な降り方になりがちで、それをずっと繰り返すと、膝の痛みや故障につながりかねません。

 下りもバランスハイキングが理想です。この場合はまず軸足となる後ろ足をかがめて前足を出したい所ですが、なかなか難しい。特にももの筋肉が強くない初心者にはつらいところ。そこで登場するアイテムがストックです。大きい段差で先にストックを突いてから降りれば、膝の負担をかなり軽減できるなど、バランスハイキングの手助けになってくれます。ストックは使い方が難しいとか、岩場では邪魔になるとか、賛否両論あるのも事実ですが、まだ山慣れていない初心者は、積極的に使って損はないと思います。

 いずれにしても、少しでも疲れにくい降り方をしたいなら、落ちるような降り方は避けるべき。バランスハイキングの原則にのっとり、小股で、走らない事も大事です。しかし、ここでもまた出てくるのが、「経験者」に連れていってもらった人からの文句?です。曰く、下りで先頭がどんどん走り降りて行くので、自分も走らなければならず、下山後ももや膝が痛くなってしまったという話は本当によく聞きます。

 雷雲がゴロゴロ言いながら近づいて来たとか、次のバスに間に合えば、バス停で2時間待たずに済むとか、まっとうな理由があれば自分だって急ぎます。しかし、下りは引力に従うので足が早く出る→下りは走るのが普通になる。という連鎖で、少なく無い人が、どんな場合でも、例え初心者を連れていても、何も考えずに走り降りてしまうのも事実です。

 もも:大腿筋の筋肉痛なら、回復する時より強い筋肉に超回復するのでまだ良いですが、膝の痛みは故障の元です。初心者がいてもお構いなしに走り降りる「経験者」は、自分の膝が山に慣れていても、初心者はそうとは限らないとは考えないのでしょうか?他人を連れて行く場合は、自分以外のメンバーの体力や経験を考慮しなくてはなりません。

 下りに走る事に関しては様々な意見もあるので、これはあくまで雷鳥個人の考えですが、自分は下りは走りません。むしろ下りこそ的確なスピードで、的確な時間で休憩を取るべきであると考えます。それこそが、長く登山を続ける秘訣だと思うのです。


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# by kamoblog | 2017-10-22 02:18 | カモな日々 | Trackback | Comments(0)
秋の沢
ytadoことワルです。

この秋に黄蓮谷右俣へ行ってまいりました。
紅葉に彩られた高度感ある沢登りになりました。
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核心と言われる奥千丈の滝200mはシャワークライミングを交え一気に高度を上げる空に向かう様な登攀でした。
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見下ろすとこんな感じ
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そしてハイライトは甲斐駒ケ岳山頂のほぼ直下までつめきれます。
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美しい甲斐駒ヶ岳山頂は最高の気分でした。
詳しくはこちらから。

また、先日今年の沢登り締めを黒又川日向沢て!
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長野、山梨あたりは雨でしたので、雨を避けたエリアの越後へ遠征。
短いながら登攀的でいい沢でした。
紅葉も中々良いタイミングでした。
秋の沢はこんなに綺麗でも人が少なくいい景色を自分達だけの景色に出来るのがいい。
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今年最後ということでこの日はコテージを借り日本酒祭り。
銘酒の生酒がズラリ。
南魚沼の食材と酒を堪能しました。
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私の沢登りはこれで今年は終わり。
来年は今年天候不良で行けなかった、上ノ廊下、オツルミズ沢、屋久島の永田川をリベンジしたい!
今年沢登りに一緒に行ってくれた皆様ありがとうございました。


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# by kamoblog | 2017-10-16 23:25 | 山行 | Trackback | Comments(0)
冬山に行きたいな
こんちは!カモ2年目とみーです。

秋の3連休、カモの人達はあちこちのお山に出かけてます。
紅葉もきれいだし、空気もカラッとして良い時期ですね。

そして段々と冬に近づいてきました!雪山いきたーい。
カモは皆が雪山をやるわけではありません。(半数以下。寒いし重いしお金かかるし…)
でもやりたいと思えば、雪上訓練をこなすと、連れていってもらうこともできます。

私は雪山ハイク程度はやったことがありましたが、
自分で行きたいところに行けるようになりたくて入会しました。
ということで、1年目でどんな山に行けたのか紹介したいと思います。

まずは、12月の富士山での雪上訓練。
ここでアイゼンでの歩き方やピッケルの使い方、滑落停止など基本的な動きを練習します。
冬のテントにびびってましたが、分厚いシュラフを買ったので快適に過ごせました。
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次に年末山行、2泊3日で鳳凰三山へ。
行程も長くてよれましたが、初めて三山縦走できて、達成感がありました。
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1月には日光白根。
雪がふかふかで歩いているだけで楽しいです。
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2月には瑞牆山、ここは雪が少なくて、岩と氷でした。
しかしお天気も良くて、ポカポカ。
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3月は谷川岳で雷鳥さんプレゼンツ雪洞山行
5時間かけて快適な住まいをつくりました。
雪の中に寝るなんて…、世の中そんなことをしている人がいるなんて…。
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平日に有休とって木曽駒連れて行ってもらったり。
解放感と空き具合が素晴らしいです。
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残雪期はあまり行けなかったのですが、締めにはGWの奥穂高岳。
四つん這いで登ったり下りたり。北アルプスの山々がますますカッコ良かったです。
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こんな感じで、1年目の雪山入門は始まりました。
今シーズンはもっと色んなとこ行って、来シーズンには目指せ富士山!


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# by kamoblog | 2017-10-07 23:54 | 新人日記 | Trackback | Comments(0)
雷鳥日記4〜バランスハイキング〜

 雷鳥@会長です。

 秋山シーズンも半ばにさしかかりました。我々カモの会も、来期の新人募集の予定を発表しています。新入会員と言っても、ホントの初心者から数年やってる人まで様々な人が入ってきます。中にはカモで登山を始めようという初心者も少なくなく、そういった人と新歓ハイクなどに行くと、結構な割合で登山に対する不安を聞く事が多く、その不安を払拭する事が、ある意味新歓ハイクの役割の一つとも言えます。

 今回からしばらく、そういった新人さんに話している事を書いていこうと思います。

 初心者の内の何人かからは、必ずと言って良いほど「疲れない歩き方はありますか?」と聞かれます。いやそんなもんありません。上り坂を登るのだから、空身でも疲れます。ただ、「少しでも疲れにくい」歩き方なら無くも無い。というお話。

 人は街中では、後ろ足で地面を蹴って前に出る方法で歩いています。でも登山道で同じ歩き方をすると、とても疲れます。なぜなら登山道は基本不整地。道路の様に舗装されている訳では無く、岩や木の根が露出した凸凹道です。そこを街中の様にどんどん足を前に出して歩いたら、下ろした足が凸凹の上に乗ってしまいます。すると足が無意識の内にバランスを取ろうと筋力を使う事になり、それを何百回何千回と繰り返したら、当然疲れてしまうのです。そもそも地面を蹴る事自体が力の無駄遣い。なので、余計な筋力を使わない歩き方をすれば良いという訳。

 代表的な技術が、登山教室などでよく教えている「静加重・静移動」です。前に出した足に自分の重心を移動すると(静加重)後ろ足が自由になるので、そのまま前に足を押し出します(静移動)。それを繰り返して行けば、地面を蹴らずに前に移動できるのです。

 自分はそれに加えて、「軸足で立つ」事を強調しています。元々軸足で立つという要素は、静加重・静移動に含まれているのですが、初心者が少しでも理解しやすい様に個別に抽出し、その3つを合わせて「バランスハイキング」と(勝手に)呼んでいます。

 ではなぜその歩き方が疲れにくいのかというと、「足の置き場所を選べる」からです。登山道は凸凹といっても、平らな場所もあります。静荷重で前足に重心を移動し、静移動で後ろ足を前に出すときに、軸足となる前足に立てる位バランスが取れていれば、地面の少しでも平らな所を選んで足を下ろせます。そうすれば、凸凹の上に足を乗せた時よりも足の筋肉は使われないので、それを繰り返せば、疲れにくさに違いは現れるのです。

 静加重・静移動・軸足で立つ。この3つの要素をきちんと実践する為には、まず歩幅を小さくして歩く事、そしてゆっくり歩く事、です。大股だったり走るように前に進んでいる状態では、軸足にしっかり立つ事は難しく、足の置き場を選ぶ間もなく足が「落ちて」しまい、凸凹の上に…となります。「置く」と「落ちる」、この差は大きいのです。

 ここでもう一つ初心者、特に女性から、登山をやってる知り合いにハイキングに連れて行ってもらったけど、相手がどんどん進んでいくから付いていくのがやっとでとても疲れた。自分は山に向いてないのだろうか、などという相談を受ける事があります。

 確かに登山をするには、普通の人よりも体力はあった方が良いですが、上記の場合、トップを歩く人が初心者の体力や歩幅を考慮していないパターンも結構あります。

 トップを歩く男性が早足だと、付いていく女性はとても大変です。まず自然と早足になる事自体が疲労要素になり、更にバランスハイキングもできないというダブルパンチになってしまい、これでは疲れるのも当然です。

 こんな時は、遠慮せずにもう少しゆっくり歩いて欲しいと言うべきです。何らかの理由があって急いでいるなら仕方ないですが、特に急ぐ理由も無いのなら、疲れにくいペースを要求する権利はあります。連れていってもらっている立場だからと我慢しなければならない登山なんて楽しくないでしょ。それに、そうやって余分に体力を使わされると、もし非常事態になった場合、命の危険にも繋がりかねません。

 更にもう一つ、ゆっくり歩いてもらっている筈なのに、女性が早足になってしまう場合は、男性の歩幅が大きすぎる可能性があります。なので、トップの人が早足だったら、ゆっくり歩いてもらうことと、歩幅を小さくしてもらうことの両方を伝えると良いでしょう。そうすれば、バランスハイキングも上手く出来て、少しでも疲れにくく登山を楽しめると思うのです。



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# by kamoblog | 2017-10-04 02:13 | カモな日々 | Trackback | Comments(0)
泥水系…
こんにちは、今週末はお天気がもちそうで、ホッとしているninoude333です。
 
先日、台風で山行が中止になった際に、ジムで同期達と後輩君、途中から先輩方と、マルチ壁でロープワークや手順等の練習をしてきました。その際、同期トミーちゃんのギアを見ると、1個1個に可愛い花柄のテープが巻かれていて、わーかわいいなぁ、それにパッと見分かり易い!と思いまして。
先輩方もテープらしいものをクルッと巻かれている方が多い印象?同期Kさんはどうしていたか覚えていませんが、後輩君はまだノーマーク&ノーサインでした。

で、私はというと、コレ↓↓↓
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こぼれたペンキ?土色?泥色??
 
かわいげの欠片も無いですが、結構気に入ってるネイルをペタペタしたものです。
あと油性ペンで名前も書いています。……まぁ、その、雑です。
ですが、他の方との区別が付いて良いかなと思っています。
(あーでもこうしてみると汚いな!!^^;)
 
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会外の友人は、☆型のラメの入ったネイル(100均だそうで)を塗っていて、それもとても可愛い♪
みなさんどうやって名前書いたり、区別化をはかっているのか、ご一緒した際にはチラチラ覗いてみたいと思います。
  

……まぁ、名前をしっかり書いてみて、マーキングしたところで、帰り際にギアチェックをしそびれて、ヌンチャク1本忘れて帰ったので、名前とかマーカーとか、それ以前の話だろ!と言われればそれまでなんですが。
 
以後、気を付けます。
今夜、回収に行きます!

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# by kamoblog | 2017-09-21 14:46 | ギア | Trackback | Comments(0)