こんにちは!
カモ3年目のkatomiです。
今回は、先週末行われた読図の机上講習についてレポしたいと思います(^^)
『読図』って何だろう?という方に、簡単に説明書き(. .)Φカキカキ
読図とはその字の通り、地図を読むこと、です。
山へ行くとき、特に沢やバリエーション(道なき道を行く)や、雪山では特に必要な技術となります。
また、縦走やハイキングでも、万が一道に迷ったときにコンパスや読図の知識があれば安心です。
なので、読図ってとっても大事(^^)
カモでは主に新人さん向けに、毎年この机上講習と合わせて外で実践も行っています。
<机上の主な内容>
・読図の目的
・登山地図と地形図の違い
・山の地形と登山道の特徴を知る
・コンパスの使いこなし
etc...
こんな感じで、同じカモ3年目のH氏が講習をしてくれました(^^)/
H氏、地図について説明。
地形の説明の図。尾根があって、谷があって。。
新人さんは問題について話し合ったり、質問に答えたりしてます。
カモ2年目メンバーも真剣!
私自身も復習するのにとっても良い機会でした(^^;)
レポ以上です♪