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神奈川・東京ほか在住の20~40歳代中心のオールラウンド登山を行う山岳会です。
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前穂北尾根
ytadoです。
今年は沢ばかりで乾いた空気と気持ちいいスカイロード的な稜線を歩きたくなり前穂高北尾根へ。
このルートは前々から行きたかったが計画する度に天気に恵まれず、狙い続けて、今年のこの不安定な天気の流れ、台風も来とるし、また駄目かなと思いましたが結果渾身の山日和でした。
・上高地~涸沢
平凡な歩き、ルート変化もなく結構退屈、ひたすら我慢し体力を温存。

・涸沢~5-6のコル
ここで大休憩、水を3リットルと缶ビール大を追加湧き上がる雲が涸沢より上を覆い隠す。
何処が5-6のコルなのか全くわからない、どーしよとパートナーに相談するとヤマレコ地図なる必殺技で確認すれば良しとなる。
涸沢ヒュッテヘリポート横から雪渓に入り歩きやすい左側よりを歩く、強烈な照り返し日差しを浴びるも、雪渓上は涼しく快適。雪渓が無くなるあたりから左手のルンゼを上がる。
真ん中よりも左手に明瞭な踏み跡あり、こちらが歩きやすい。

b0133032_12271706.jpg



5-6のコルに2-3テンが張れる良い物件があり、5峰は湧き上がる雲に覆われ視界不良により道迷いの可能性があると感じたので、この日ここまで。
 
b0133032_12293699.jpg

ちょっと早いが酒盛り開始。
テント内は暑そうなので外にマットを引き最高の眺めを堪能する。

湧き上がる雲で変化する山並みは最高の酒のつまみ出会った。

b0133032_12281661.jpg

夕方からはシェラフを外に出し夕焼けをごろ寝で堪能、この頃より雲が晴れて雲海になる。

安眠も必要なのでここらでテントに戻り就寝。

朝3時30分起床、星空が綺麗なので撮影を行い、夜明けを待ち出発。

b0133032_12290363.jpg


5峰はハイマツと岩の間を上がる。
ルートはわかりやすい。
ピークからの眺めは最高だった。

b0133032_12301143.jpg

槍や涸沢まで見渡せる展望がある。
180度の絶景パノラマ
朝日が山々の織り成す隙間から差し込む幻想的な景色

b0133032_12304812.jpg

ビバークもツェルトなら可能、今度来るならここでやりたい。

4峰は最初3峰とちょっと勘違い。
踏み跡が多く迷った、最初は涸沢側へ踏み跡を辿る、踏み跡がすぐ不鮮明になりたってきたあたりで尾根上に上がるのが正解。
その後は左側に回り込むので注意。
我々は尾根上を上がり過ぎてしまい
4級くらいはありそうな直上ルート入り口でまだ、登攀スイッチが入らない状況だったので残置ハーケンを使い懸垂して左巻き道に戻った。

ここのルーファイがこのルートの核心だと感じた。岩も全体的に脆いので注意。

b0133032_12314702.jpg

安易に踏み跡や残置ハーケンに導かれない事。
古いトポにはペンキとかマークが書かれているが今は無いので注意。


3峰に来た時点で、ルート待ちがいから抜かれたグループが大人数であったのでのんびり登攀となった。
先行が細かくピッチを刻んだのにお
付き合いであったが、実質は2~3ピッチで登攀は終わりだろう。
こちらは4峰と比べ岩が安定していて登りやすく簡単。

b0133032_12321131.jpg


途中歩きも交えたり、ロープあったらいい箇所あったりをこなし7mほどの懸垂を行い、あとは歩きで山頂へ。
いい達成感、パートナーさんとのグーパンを交わしたときは本当に気持ち良い達成でした。

b0133032_12324499.jpg

程よい高度感と尾根を行くルートならではの展望の良さ、このタイミングでは雲が湧き上がる事もあり。
まさにスカイロードでした。

b0133032_12331905.jpg

今回は写真撮りの目的もあったのでカメラと交換レンズ4本、三脚を持ち込んだがこれは無茶が多少あったかな…
それなら美味しい日本酒を1本もってあがれたのに…

今度行く時は5峰ピークでビバークし美しい山々をつまみに旨い酒を飲みながら、テント無しでそのままシェラフでゴロ寝したい!


by kamoblog | 2017-09-06 12:23 | 山行 | Trackback | Comments(0)
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