神奈川・東京ほか在住の20~40歳代中心のオールラウンド登山を行う山岳会です。
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秋山
3年目Tambaです。
同期とっしーと同じ熱さはあるだろうか…(どうかなー笑)
毎度ですが季節の山行報告です。
今年は行きたいお山を2座程考えていて、その内1座歩きに行く事が出来ました。

戸隠山~西岳縦走
去年は戸隠山(表山)縦走。
丁度紅葉時期。晴天だった為とても見晴らしが良く、メンバーにも恵まれた楽しい縦走でした。

その後…私は相変わらずハイカーですが、その時一緒だった同期はアルパインへ。
山の方向性は違う(今回登攀ない破線ルート)けれど、「西岳行きたい」と言う話に乗ってくれて
10月の最終週再び戸隠神社奥社前へやってきました。

八方睨から戸隠山へ立寄り、本院岳~P1尾根~鏡池の反時計周りのルート。
登り始めはガスって展望きかずでしたが、八方睨辺りから紅葉と霧氷…晩秋と初冬が折り重なり素晴らしい景観。
b0133032_23451189.jpg


お互い八方睨以降のルートを調べていて「悪そう」と話していましたが、色々な記録の通り気の抜けない所で…手足滑らせて墜落(!)しないように神経遣います。
途中振り返ると、青空をバックに縦走路が見える!良い眺めでした…。

紅葉、北アルプスの山々を楽しみつつ、落ち葉まみれになりつつ(笑)縦走無事終了。
下山して見た鏡池には歩いてきたルートが…。
戸隠また来られて本当に良かった。
b0133032_23463882.jpg


練習山行や、今まで連れて行って貰った色々なお山が繋がっているなぁと感じました。
ここをちゃんと歩けたのは其々の山行があったから。ご一緒頂いた方々に感謝の気持ちいっぱいで鏡池を後にしました。



無雪期最後の遠征。戸隠の翌週は西の秘境と言われる大杉谷~大台ヶ原
「Tambaちゃん好きそうなルートと思って…」先輩にお声掛け頂きました。

(『寝坊したら絶対にリカバリー出来ない…』前夜は緊張のあまり眠れず…。笑)
自宅からの移動約7時間半で登山口に到着。
キレイな色の沢。スケールの大きな滝。遠近感がおかしくなる巨石…。。
とてもよく整備されたルートを4時間ホボ水平歩行で山小屋に到着。
季節柄か盛況でした(帰りにお会いした方によると、「もう紅葉は終わってた」そうですが…)

2日目も最初の内は滝巡り。
この日はお天気イマヒトツ。。大杉谷エリアが終わり、滝の音が聞こえなくなったら代わりに風音…。関東は暖かかったようですが、あちらは寒かった!(> <)

大台ヶ原(日出ヶ岳)に着いた時はガスって周囲何も見えず…
風も強かった為、大蛇嵓は寄らずに下山。また来られると良いなぁ。
西のお山は10月の連休に伯耆大山にも行ったので今年は2座目。また他のお山も歩きたいと思います。カモ山旅部結成なるか?!笑


翌週は神奈川県連救助隊主催のビバーク/FA講習へ。
内容はツェルトの設営、過ごし方、カモでも毎年開催されるFA講習と怪我人搬出。
ツェルト…自宅のベランダに張って一晩過ごした事しかない…。初フィールド練習。笑

ビバーク…実際にしたくありませんが…講習は17時頃~24時の間ツェルト内で過ごします(あくまで講習なので、安全の為24時以降はテントでシュラフ解禁)
体感してみると…ますます『やりたくない!』でも…『もしする事になったらこういうところ気を付けよう…』
意識する良い機会となりました。


この時期ちょっとひと段落。
今後は初参加のカモ祭り、久し振りのボッカ、岩トレ、雪訓が控えています。
この先雪山と、来年に持ち越したお山と、新たに定めた目標へ向けて準備します。
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by kamoblog | 2016-11-19 00:07 | 山行 | Trackback | Comments(0)
一般登山道からの脱出
どうも、入会3年目のとっしーです。

年数を書こうと思って数えて見たら、まだ3年で驚きました。
偉大な諸先輩方には鼻で笑われそうですが、なんかずっと前から居る気がするのです。
そう感じるくらい濃く、充実した3年間だったように思います。

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私にとっての山岳会とは一般登山道からの脱出とイコールでした。
入会前、縦走を中心にひたすら山歩きをしていて、北アルプスや剱などの縦走や、簡単な雪山歩きを経て、漠然とさらに難しい山をやるにはどうしたらいいんだろう?という疑問を持って、行きたい山のイメージも無く、一人で続ける事に身の危険を感じ、山岳会に入会しました。
なんとなく、ロープを使うのかなぁ、どんな道具があるんだろう?さっぱり分からない、という状態からです。

初年度、会の岩トレで日和田の岩場の練習場を見た時の鮮烈なインパクトは今でも忘れられません。
「こういうのがやりたかったんだ!」そう、思いました。
さっそく、ハーネスとロープを買い、狂ったようにクライミングジムに通いました。

私が運が良かったのは、クライミングが好きになれた事です。
登る事、上手くなる事が楽しかったから、自然とジムで練習を続ける事が出来ました。
ジムで登れるようになるにつれ、自然に色々な先輩に声を掛けて貰い山行に連れ出して貰えるようになりました。特定の師匠と言える人が居た事もとても大きい。
クライミングのレベルを上げると、「コイツなら落ちなそうだ」と山行メンバーに声を掛けてもらえたりするわけです。続ける程に思いますが、行く場所が長く険しい程、バリエーションでリーダーが同行メンバーを100%守る事はほぼ不可能に感じます。
連れて行く動機に耐えるだけの信頼は何らかの努力で示すしか無いでしょう。

3年目の今、現地点は、やっと一般登山道では無い、バリエーションルート(沢やアルパイン)に自主的に入り始める事が出来るようになった入り口にいると考えています。自分が考え、調べた、行きたいルートに行ける事は素晴らしい事です。それが一緒に練習を共にして来た同期の仲間だったら尚の事ですよね。

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ここに至るまでには長い手順がありました。
多分その手順は、素地が無い人が一からバリエーションを目指すのであれば、大体誰でも同じはずです。
私の場合は以下のような感じでした。

普通に山を歩ける体力・所作を身に付ける
→会に入会する
→なんとなくやってみたいジャンルを先輩の庇護の下、一度以上体験させて貰う
→ジムでフリークライミングトレーニング
→ある程度登れるようになる(ジムで5.10cくらい?難度がジムに寄りますが)
→外でのフリークライミングレベルを上げる(岩、ルートを見る目を養う、落ちない技術、あるいは落ちたり敗退する技術を学ぶ、先輩とのコミュニケーション)
→登攀システム、セルフレスキューを含めた岩トレ(何度も反復、家でも練習)
→沢やアルパインをフォロー(付いて行くだけ)でたくさん体験(年間10~20本以上とか)
→この間ジムでのトレーニング週1~2以上を欠かさない
→3年目でCLやりたいって言い出す事が出来る(実施出来るレベルになっているとは限らない)
※冬山志向はちょっとまた違うかも?

面倒くさくないですか?私には時間の捻出は相当に大変な事でした。
そう、バリエーションに行くって大変なんです。
当初モチベーション高く入会しても、時間が捻出出来なかったり、思っていた感じではないと感じて辞めて行く人が多く、翌年実働半分以下くらいになっているのも事実です。
会の中でハイキング、縦走のみで活動している人もいるので、そういう意味で仲間を作る為だけに入会するのも良いのかな、と思うのですが、もし最初からバリエーションがやりたくて会に入るとしたら、結構大変そうだぞ、と予め思って入会される事をお勧めします。
少なくとも私にとってはそれを補ってあまりある感動があったから続けられました。
こんなにも自己の成長を感じたり、同じ目的を持って本気で何かを目指す仲間が得られる事は、ちょっと他に思いつかないのです。

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山岳会に入る前、山は誰にとっても山だと思っていました。
しかし、私の思う山と、誰かの山は全く違う物である事を知りました。
一つの同じ名前の山であっても、誰かにとってはお花畑で寝転ぶレジャーであり、誰かにとっては沢筋を滝を浴びながら詰める物、誰かにとっては美しい一枚を狙う被写体で、誰かにとっては急峻な岩壁を何日も掛けて登る物だったりするのですね。

同様に、私にとっての山も山岳会の中での山への姿勢の一側面に過ぎないと思いつつ、私は私と同じ方向性の情熱で山へ向き合う仲間が欲しいので、勝手に駄文を書いてみました。
来年、熱い人が入って来ないかな~。
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by kamoblog | 2016-11-17 01:00 | カモな日々 | Trackback | Comments(0)