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神奈川・東京ほか在住の20~40歳代中心のオールラウンド登山を行う山岳会です。
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朝日連峰縦走
カモの会2年目のayuminnです。

今回、同期女子酒飲み山行。
同期女子もいるので気兼ねなくわいわい賑やかに、そしてのんびり山行を楽しんできました。
刺激的な山行の合間に行く、癒しの旅はとても心地よいものです。


早めに夕飯。食事皆で作ります。
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酒、つまみたくさん。実は私はあまり酒が飲めないんですが・・・。
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瓶ごと歩荷。
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永遠に続く道のり。
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山が綺麗です。
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山って最高!



# by kamoblog | 2019-09-19 10:27 | 山行 | Trackback | Comments(0)
水無川オツルミズ沢
ytadoです。
会の皆んなからワルと呼ばれる内に、ワルい沢登りが好きなんじゃないかと錯覚する様になってしまった今日この頃。
元々は天空の城ラピュタのパズーになりたいと思い、バックパッカーから派生した冒険心、見た事ない景色をおい求めてバリエーションルートをやる様になった筈だったのですが。
それを確かめるべく、9月14-15日でオツルミズ沢に行ってまいりました。

駐車場から歩いてすぐ見えた
オツルミズ沢出だしのカグラ滝80m
快適なⅲ級登攀。

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パートナーさんはまだ入渓前の事件から立ち直りきれてない様子でしたが、滝が大好きなのでフォローで登った後、徐々にテンションアップ。
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雪渓との戦いになるかと思いましたが、大巻き地点でこの量でしたので、苦しめらる殆どではなかったです。
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この地点から左岸大巻は残念ながら踏み跡がある…
抜けた後の景色はまさにオツルミズでした。
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そしてメインディッシュのサナギ滝200m
登る前にワルポーズで気合いを入れました。
※ワの字ポーズしてます。
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登攀中のパートナー、気合いのノーロプ。
最上段はセオリー通り1Pロープ出しましたが。
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これを抜けた後、雪渓少なくゴルジュ天国でした。
まだ夏は終わらせないとばかりの水線突破。

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そして案外悪かった80m滝カッコイイ。
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この後BPし焚き火を楽しみ、恐怖の2日目
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雪渓が崩れる爆音に、一瞬死んだかと思う事も…
我々はどうやら高巻きが似合うようなので、この後藪と戯れる大巻に…
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大巻き中眼下に見えたオツルミズ沢、こんな所に戻っていいのか迷う様な景色。
この後、1時間ほど頑張ると源頭は癒し系でした。
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やっぱ私はワルではなく、癒し系好きなのかもしれないと思う瞬間でした。

オツルミズ沢は大滝多数、藪漕ぎ、スラブトラバース、雪渓爆音と楽しい要素をクリアすると最後にご褒美の様な美しい源頭があるいい沢でした。
やっぱ私はワルでなくてパズーになりたい。
詳しくはヤマレコ にて


# by kamoblog | 2019-09-16 15:01 | 山行 | Trackback | Comments(0)
赤谷川笹穴沢
こんにちは、yoshikitoです。
少し涼しくなってきましたね。しかし、まだまだ入りたい沢が沢山あります。
今気づきましたが、沢山って沢と山なんですね。なるほど行きたい場所が減らないわけか。

さて、谷川の秀渓、赤谷川笹穴沢へ行ってきました。
山岳会に入ると「行きたい所は?狙っている所は?」などと聞かれることが多くなります。
入会1年目は、漠然と沢に行きたい、スキーに行きたいとしていました。2年目の今年は、春に笹穴沢を目標に設定。登攀要素が強く、行動時間が長いので、自力を上げるべく山行を重ねてきました。当日は天候にも恵まれ、沢山の滝と美しい景色に素晴らしい一日になりました。

詳細は、ヤマレコンに記録しています。

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金山沢出合までは、小ゴルジュ・河原・ボルダーセクション。難度よりも眠さとの闘い
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滝らしい滝が出始める
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2段20mの下部、本当に滑る。足も手も滑る。先行したytadさんにお助けをもらう。
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12m滝。じゃんけんに勝利し、私のリード。
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50m大滝が見えた。でかい!
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50m大滝の登攀、右上のあたりにいる私と比較して滝のサイズ感が良く分かります。
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続いて、120mナメ滝。この辺りからは癒し渓になる上にて、青空も見えて最高でした。
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快適な昼寝ポイント
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でも、高度感はそれなりにあったり。
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源頭部は穏やかになり、笹藪を漕いでゴールです。


# by kamoblog | 2019-09-14 14:23 | 山行 | Trackback | Comments(0)
入会一年目で思うこと

こんにちは、カモの会に2019年度入会しました新入会員のサトウです。


9月になり、夜が長く感じる季節になりました。

今年は梅雨が長かったからか、夏が一瞬で目の前を通り過ぎて行った感じがします。

各人、充実した夏になったでしょうか。


入会して間もない現在のフレッシュな気持ちを記録するため、会に入って感じたことなどを書いていこうと思います。




会に入って5ヵ月経ち、なかなかに楽しい山ライフを送っています。

今、強く感じる気持ちが「もっと早く入ってればなー」

「こんな所でこんな楽しい事してる人達がいたなんてなー」と言う気持ち。


私の場合、一般登山道を中心に独りで縦走を5年ほど続けていました。

日本100名山中心にいろいろと歩きました。

山行回数も増えてきて、だんだん慣れてくると心から行きたい山がなくなってきて、山に行っても、楽しいは楽しいけど始めた頃の様な高揚感はすっかり無くなっていました。

何か新しいことを経験しないとマズイなぁと言う気持ちが有り、会の扉を叩きました。


会に入って沢登りやクライミングなど私がやった事ない事を先輩会員の方々に連れて行っていただき新しいジャンルを実際に経験すると、なんて面白いんだ!また行きたい!と思うようになりました。


やった事ない事ってやっぱり楽しいです。それに好きな自然が絡んでると尚更。


今は新鮮な気持ちでまた山を始めた頃のようにワクワクする気持ちになっています。

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そして、嬉しいのが一緒に山の話をしたり、山行を供にする仲間が出来た事!

自身のコミュニケーションスキルの低さか単独テン泊縦走というスタイルだったからか、(その他に理由がないと願いたい。)5年やっててなんと一緒に山行ってくれる人が殆どいない言う事実。


カモの会では新入会員は一年に一度、まとめて入会してもらうので自然と「同期」と言う存在が出来ます。

年齢や生まれや仕事もバラバラですが、なんとなく仲間意識が湧いてきます。

会には、一年を通して何回か教育山行と言うものがあり、入会前の山行経験に関わらず、みんなでしっかりと基礎から学ぶ事が出来ます。

平日のクライミングジムも誰かしら会員の方や同期の方がいて、ゆるめの部活っぽくて楽しいです。


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「山岳会」って言葉は知っていたが、少し重いイメージでした。

でもこんな風に感じるんだったらもっと早く入ってればな、と。


もちろん、団体に所属するならばある程度何かしらの責任を負わなければいけないし、会に長く在籍するのであれば会継続の為の仕事を担わないといけないので、ただただ楽しいだけではないのでしょうけど、とりあえず一年目は楽しむ事を優先していいのかな?(ですかね?)


会には個性的で愉快で経験豊富な先輩方が在籍しており、そう言った方達と知り合えるのもまた非常に楽しいです。

山に関する知識や技術も丁寧に教えてくださいます。

まだ入会して5ヵ月くらいですが入ってよかったなと思っています。



私が山に登る理由の1つとしてあるのが、「生きている」って感じたいから。

急登を登ってはぁはぁヒィヒィ言ながら飲んだ普通の水が、「美味っっ!何これ。」とか。

何か困難そうな事に挑戦してクリアした時とか。

雪山で夢中でラッセルして、ふと周りを見回すと、絶景が広がってて音も生物の気配も感じない時とか。

稜線にテント張って、燃えるような夕陽を見て、眠くなったら昼寝して。夜になったら流れていく星をぼーっと見あげたりとか。

自然の中でそうやって過ごしていると、普段の生活で会社に雇われて効率と生産性重視で行動してる時には決して味わえない充実感があります。



その山の世界が、会に入ってから確実に広がっているのを感じます。


知りたい事、やりたい事、見たい景色、行ってみたい場所、加速度的に増えてるのを感じています。

家に山関係の本が超増えました。笑



私の山レベルだとまだまだ出来る事は少ないですが、カモの会で色々な事を学んで、まだ見た事ない景色を沢山見たい。

常に自分の技量に見合った何かに挑戦する人間で居続けたいなーと思ってます。



ひとりの人間の情熱を全開にぶつけられるくらいのキャパが山や自然には有り余る程ある思います。

これからも自分の出来る範囲で安全重視で!山ライフ楽しんで行きたいなと考えてます。


カモ一年目のサトウでした。


# by kamoblog | 2019-09-11 18:50 | 新人日記 | Trackback | Comments(0)
北岳バットレス第4尾根〜本チャンデビュー戦〜

カモの会2年目のNORIKOです。

昨年カモの会に入会し、初めて先輩と個人山行に行ったのが北岳(白嶺三山)。
冬山シーズンには、年越しで再び北岳へ。どちらも天気に恵まれ最高の景色を楽しめ、良い思い出となった山だった。

気に入った山を、異なる季節や異なるルート(方法)で登るのはとても贅沢な山の楽しみ方だと思う。
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2018年7月の白峰三山縦走にて
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2019年を迎えた年越しの北岳

そして今回挑戦したのは、無雪期の北岳バットレス、第4尾根。
登山道からも見えるバットレス登攀は、アルパイン初級者の憧れのルートとも言える。

お盆休み前半、余裕をもって2泊3日の日程をとり、初日は白根御池にベースを張る。
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白根御池のテント場

翌朝暗いうちに出発するのでアプローチを確認しに空荷で出かけ、しっかりとした踏み跡を見つけてテントに戻った。

それでも夕飯にはまだ早いので、まずは乾杯。生ビールがある小屋って最高だ。
翌日の話をしながら、わくわくしちゃう気持ちをビールで飲み込む。いい気分で早めの就寝。

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第4尾根取付き

翌朝3時出発。ちょうど薄明るくなるころに取付きに着いた。

初めての本チャンは、最初の1P目からリードがしたかった。
取付きと同時に朝日がさして、振り返ると眩しい。
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Dガリー大滝1P目

Dガリー大滝を登り、横断バンドへ。
第4尾根直下に繋がる末端壁の草付きを登り、第4尾根に取り付く。

4尾根取付きまでが意外と長く、ここでこんなに時間かかって本当に4尾根行けるんだろうか、、と不安になった矢先、リードするパートナーから「4尾根取付きあったよー」と声が聞こえた。
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アプローチシューズに履き替えて横断バンドへ
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第4尾根の末端岩壁からアプローチ

第4尾根は、登山道から見てもはっきりとわかる輪郭で、登っていてもルートはわかりやすい。
「全部リードしてもいいよ」というパートナーの言葉に一瞬迷うが、つるべで登る。
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第4尾根1P目のクラック
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徐々に高度感が増し、景色を見渡せる

クラック調のフェイス、スラブ、リッジ、ややかぶったチムニー(?)とピッチごとに性格を変え、デビュー戦の私には十分満足な内容だった。
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マッチ箱からの懸垂
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ガスってきた。マッチ箱に次のパーティーが見える
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上はガス。リッジを越える。

そして最後のピッチを抜け、おつかれーのグータッチ。そこから歩いて山頂へ。

ロープを持ち、ハーネスをつけて山頂で記念撮影していると、「おめでとう!いつかは俺たちも行きたいな〜」と声をかけられた。アルパインの世界では初級ルートでも、ロープを使った登山は普通の登山者からしたら遠い世界。私もほんの1年ちょっと前までは、ロープを使う登山はプロの領域だと思っていたもの。

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山頂にて

なんとも言えない高揚感で登山道を下る。
初めてのアルパインが北岳バットレスで良かった。

大人になっても、一生懸命になれたり感動できる趣味に出会えるって幸せなことだなぁ。

詳しい内容はヤマレコにも上げているので、そちらも。
             ↓↓↓

# by kamoblog | 2019-08-30 19:18 | 山行 | Trackback | Comments(0)